羅小黒戦記 ネタバレ感想

 2024/04/19 
オススメ!と注釈なくポンとお出しできる映画は羅小黒戦記 なんだけど、それはそれとしてわたしはこの映画のことをNTR要素が含まれると思っている…… めちゃくちゃネタバレをする。

ホァ…………(別にNTRが好きな人間ではない)

でもあの流れは小黒にとっても世界にとってもなんなら敵陣営にとっても正しくて素晴らしいことだというのもよくわかる。正しい映画だよ。誰にオススメしても恥ずかしくない素晴らしい結末だと思う。ほんとうにね。いいんだよね。文句のつけようがない。

それを踏まえた上でわたしは春の呪いの後読感をほんのりと思い出したりしたのだった。

この感情はべつに誰かと共有したいとかではまったくないので、オススメした人には明るい気持ちで観てほしいなとおもっていてェ……爽やかで愛のあるエンディングでェ……別にNTRではないよ。テロを企てる男にそそのかされそうになった子供がまっとうな人間に救われた話だよ。はい……

羅小黒戦記、ほんとうにまっとうで素晴らしい映画なんですよね……大好きだな……大好きなんですよ……本当に まっとうで こうであるべき(傷をえぐり続けながら)

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TENET ネタバレ感想

 ざっくり 
観ることができてよかった、と心から思えた映画だった。

まずはジャブ的に技法に関する感想。暴力的なシーンが徹底的に「視覚情報としては控えめだけど何が起きているかわかる」ように撮られているのがすごく好印象だった。痛いシーン、見れなくはないけど、出来ればあんまり観たくない方なので、暴力的なシーンの描写だけは小説的だな~と感じた。ペンチで歯を抜かれるシーンも、金属で殴られるシーンも、しっかり見えないようなアングルだったり音を遠くして体感を敢えて下げていたりして、そこまで苦痛を感じなかった。スプラッタ映画だったらそういうシーンこそしっかり痛そうに描写したとおもうけど、TENETはそういうシーンを味わうことが目的ではないのだというメッセージなのかもしれない。ありがたかった。

逆行シーンは曲が逆再生になっているのがすごくわかりやすくてそれもありがたかったな。サイエンスフィクションのことはよくわからないなりに色々考えていたけど、パラレルワールドは存在しないのに映画の着地点として過去のセイターが死んでおしまいというのは……なぜ?とは今でも思っている。難しいな。パラレルワールドがないなら主人公の今生きている現時点でのセイターも消えることになるとおもうけど、そうなるとカーチェイスやキャットへの発報も起きなかったことに……ならんか……?ならんのかな……そこだけがよくわからなかった。でもまあ細けえことはいいんだよなのかもしれない。わたしはSFオタクではないので、全然それでもいい。

作中ほとんどの時間、キャットの気持ちとセイターの行動に意識を持っていかれていたけど、いちばん怖かったのはベルト鞭チラつかせるところだったな。普通に喋っていたのに突然声を荒げるのも恐ろしかった。他人を支配してきた人間の行動ここに極まれりという印象だった。はやくしんでくれ……と願うようなキャラクター造形として見事だった。

キャットも、ベルト鞭をちらつかされた時点で黙らずにキャンキャン言うあたりの行動が、もはやひどいことを確実にされるならいっそ言いたいことを言って暴れるしかないよなというのがわかって痛々しかったし恐ろしかった。こわくて仕方がないのに噛み付くのをやめないの、ほんとうに描写がえぐかったな。えぐい。あそこで叩かれなかったのすごくほっとしてしまった。こわすぎる。

さいごのさいごでキャットが安全を確認できる前にころしてしまったの、作戦がすべて台無しになるリスクを考えるととても許されることではないという最悪の行いではあるんだけど、それはそれとしてやっぱり自分の手でこの男に後悔させたいみたいな意思が感じられてよかったな。ほんとうに作戦が台無しになる可能性がありましたけどね!? それでも、そりゃ、やっていいよなもう……いっそ世界がめちゃくちゃになってもやりたかったことだと思うので、そこはもうね、あの作戦を彼女に任せた方に落ち度があると言ってもいいのかもしれない。どんなに理性があっても正論をぶつけても女は感情で復讐をするよ。ほんとうにそうおもうよ。

復讐をやり遂げたあとの冷たい視線があんまりにもサイコーだったので他の何もかもが吹っ飛ぶくらい良かった。イカレた女だとおもいます、キャット。

そしてキャットが精神が乱れるほど憧れた、すべてを投げ捨てて海に飛び込んでしまえる女が自分自身だったという流れ、さすがにシビレ倒した。見事なり。あの車での怒りがこう終着するの、美しすぎる。

セイターも自分が支配して他人を裏切って生きてきたからこそ妻が浮気をしていないということを信じられなかったのだろうな~とおもうと自業自得とは言え悲しい男だな。あの性格だと画家とのことがなくてもどの道どこかで妻を支配する生き方を選んでいたとおもうが。

そして映画の終盤に明かされる、ニールの……いや途中のやりとりでニールのボスって主人公なんだろうなとは大体の視聴者がうんうんとわかっていたところではあるとは思うけれども、それでも……それでもなお、ヘッドショット……。そんなの……。あんまりだろ……。作戦中、ニールが慌てて車のクラクションを鳴らしたりしているあたり、自分があのように死ぬのだと言うことまでは明確には知らなかった(TENETの常套句としても知らないことが勝ち筋というのがあるわけで)とは思うけど、この作戦が終わったら自分が死ぬことはよくわかっていたんだよな。そんな話をそもそも道中でもしていたもんな……。でも自らの終わり方はきっと知らなかったとおもう。TENETの作戦、知らないことをはじめて知った時に取る行動を鍵としている気がするから、細かい事象は知ることがないようにしているとおもうし。でも……。

起こったことは現実だからしかたない、でブルーチームの作戦に戻れてしまうの、ほんとうに……。この世界からすれば過去で、今の自分からすると未来で、そこに自分の終わりが確かにあるのに向かってしまうの、ほんとうにさ。あんまりだよ。あんまりだよ……。自分自身にはまだ起こっていなくても、過去には確かに起こった出来事で、その行動があったから今がつながっているから、向かうしかない……いやでも義務感ではないとおもうんだよね。それが命令だから、という理由ではなく、ここで終わりに向かうことが自分たちの友情であるとはっきりと言ってくれたの、そこには作戦や義務を超えたニールの感情があるというのがわかって、びりびりとする。さいごのやりとりの、言葉のチョイスがすばらしすぎる。すべての言葉が染みる。本当に……本当にね、だってそれは、それはさ。これを愛と呼ばずになんとするか。真面目で聡明で少しお茶目な青年という印象ばかりだったニールという人間の、大きくてあったかい心がいきなりすべて種明かしされるの、脳みそぐわんぐわんになる。

これから主人公はこの出来事を知らないニールとまた出会って、さまざまな作戦を言い渡していくようになるのか……とおもうと、もうなんか、ぜんぜん……わからん……めちゃくちゃになるだろそんなの。でもニールの友情を裏切るわけにはいかないから、作戦の全てを完遂するのだろうな。

ニールが死なない未来はないのかと遠回しに尋ねた時に、それをやんわりと断るニール、すさまじすぎる。なんなんだ。なんなんだよ……。きっと本当はどこかに、自分が死なずに作戦を終えられる可能性があるかもしれないと、ニールだってわかっているとおもうけど、それを試すにはリスクがあまりにも大きいんだよな。せっかくやっとのことで成功した作戦を投げ捨てる理由がニールにはなくて、そんなニールの意志と友情を尊重するためには、主人公はやはりニールを死地へ送り出す作戦を立てなければならないのだな。あんまりだよ。めちゃくちゃになる。

ニールが主人公の仕事中の好みの飲み物を知っていたのも……今思うと、あああ……ってなってしまうな。未来でしっかり仲良かったのだろうな。ニール……どんな気持ちで。作中はキャットとセイターのことばかり考えていたが、映画が終わった今、ずっとニールのことを考えている。

自分のなかのめちゃくちゃな感情をまとめたかったけど、難しいな。TENET、本当にすばらしい作品を浴びた。おすすめしてくれた人、ありがとう。ありがとう。胸に刻まれました。


 追記 
ニールの名前……!? 膝に受けた瞬間からめちゃくちゃだよ 平常な箇所がない TENETと言う作品を考えると逆さに読む名前に意味があるのは納得しかないから……

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ゲゲゲの謎 ネタバレ感想

 2024/11/18 
クソ村とでっけー愛の対比、良かった。
これは映画公開後わりとはやめ(11/18)に観に行った時の感想まとめ。

最悪環境をお出しされた上ででっけーーーーー愛をぼんとお出しされるとウワアッ ウワーーーー!!!!となる人間なので、よかった……我が子が生まれる世界をまもりたい親父殿、愛……だ。

親父殿の嫁ラブがずーーーっとあったので安心感もすごかった。わたしは嫁のいる者のビーエルが本当にダメ(カスなら別にいいけどカスじゃないならNG)なので親父殿、ずっと最高だった。ありがとう。ありがとう。夫婦がよすぎる、よすぎるよ……嫁の話をする親父殿のシーンいくらでも見たいよわたしは。

人間嫌いだった親父殿が嫁にほだされて人間と協力関係にまでなれるの、愛じゃんよ。愛。そしてそのでっけー愛を人間に話してくれるの、あったけえ〜〜。愛の話はだいすきなんだ。

水木さんも人間臭さとヤケクソの狭間がよすぎる……よすぎる。全体的に好きな要素しかなかったけどやっぱ鼻血たらしてズタボロになりながら「ツケは払わねえとなあ!」があまりにもよすぎた。サイコー!!意趣返し

クソ村のクソっぷりもかなりすきだったので最悪でよかったな〜最愛だよ。未来ある若人をよお……。最後のときちゃんのセリフがかなしかったけどよかった。救いはあった……。

水木さん記憶なくすしか1話に繋がらんよな〜とおもっていたので納得のエンディングだった。その上でフラッシュバックからのヒシッ……は世界線が違うんだな〜というのがわかってそれもよかったな。

特典もどっちもよかった。あたたかいよ……。


 2024/12/09 
以下はしばらく経って(12/9)から思ったことをつらつら。

いろんな夫婦と家族の形があったな〜ということ。メインどころはもとより、長田家もそうだし……さまざまな家族の在り方があったな〜。いいも悪いもないまぜの、さまざまな愛の形とその末路。

そういう意味では親父殿と嫁様の関係が本当にシンプルだったのかも。スタンダードという言い方はズルいけど、シンプルで素直だったな。お互いをただ大事にして子供をただただ大事にする夫婦だった。パワー。

愛を馬鹿にせず、真っ向から全肯定できる親父殿、あまりにもよすぎる。

ゲゲゲの謎の好きなところは親父殿が嫁様をだいすきでだいすきでだいすきで生まれてくる子供のためにクソみたいな世界すら救おうとするところ(愛)なんだけども、それに付随してもうひとつ。愛を知らなかった妖怪の男が、愛を知り人間を愛する妖怪の女に愛のあったかさを教わり、そしてそれを愛を知らない人間の男に伝えて、その人間の男が最後に妖怪の子供を抱きしめるところ……。本当にいい。わたしは愛情のことをバトンみたいに感じている部分もあるので、ストーリー構成が染み渡っていくようだった。

とは言っても、水木氏はもとより情に厚かったし、愛に対して無自覚なだけで全身ダイナマイトばりに情まみれの男だったとはおもいますが。名前を知らないだけだったよ。

煙草を要求されて2回目にあげてしまうところとかよかったな。口に含むものを人からもらうこと、人にあげること、そしてそれをくれた相手が見ている前で口に含むこと(ここが重要)は、信頼関係なり共闘関係なり、なにかしら共有するつながりがなければすんなりいくものではない(もしくはその信頼関係を利用して殺そうとするか、くらい)と考えているので、あのシーンはやっぱりすごくよかったな。お酒を分けてくれるところもあわせてね。同じ釜の飯を食う理論。信頼関係が築かれているにせよ、これから築くつもりがあるにせよ、そういう意識がお互いにないと成り立たないとおもう、同じものを口に含むということ。そういう意味では水木氏から親父殿には煙草を、親父殿から水木氏にはお酒を、と相互的に受け渡しがあって、その上でお互いに上機嫌になれたというのが仲間・相棒としての大きな一歩だったのかなーとおもう。

口に含む話で言うと、克典おじに水木氏が手渡してきた葉巻は同じ目的のために共犯関係を結ぶ意思表示のようなもの(克典おじとしては高いものや価値のある情報を分け合って仲間だとアピールする目的もあると思う)だったとおもうし、野心のために拒まず受け入れはするもののムセる(心地のよいものではない)という水木氏の葉巻描写がまたすごくいい味を出しているんだな〜。このあたりの関係の対比もすきだな。

水木氏は親父殿から見返りのない真っ直ぐでデッケー愛情を「愛」という言葉を添えて見せつけられたからこそそれが「愛」であると知ったろうし、最後に自分をまもるはずだったちゃんちゃんこを嫁様にかけてあげていたのもまた愛からくる行動だったのだろうなとおもう。その行動が水木氏の元来持つ情からくるものなのか、親父殿の気持ちを大事にしてあげた結果からくるものなのかはわからないけど……このあたり言語化してないところ上品だなーとおもう。ゲゲゲの謎を上品って言った!?

冗談はともかくとしてゲゲゲの謎の表現ってかなり下品さを回避しているなとはおもっている。今挙げた「ちゃんちゃんこをかけてあげた際の説明や描写がない(水木氏が何を想ってそうしたのかは明確にえがいていないが、その行動を視聴者は違和感なく受け取ることができる構成)」もそうだけど、他には「乙米様と長田の関係」や「あの家に生まれた子供たちの父親が誰か」など、明確に言葉にはされていないし描写や独白もないがおそらく「こう」なのだろうとわかるのがすごい……すごいなとおもう。一から十まで説明しきらないのに情報を出すのがうますぎる……すごい。だからこそかなり明確にお出しされた「当主とさよさんの間にあったなにがし」がぶっちぎりでおぞましいんだろうな。アクセント効きすぎ。あの村にある全てがキショすぎるのにな。わたしは最初期にお出しされていた「丙江さんが一度実家から出て駆け落ちしていたが連れ戻された」という流れがすべての真相がわかってからどれほどキショキショキショおぞおぞおぞい展開だったかと後から帰宅構成に鳥肌ぞわぞわした。あまりにもキショすぎる。

よかったな。よかったなというには、いい話か?という話ではあるんだけど、総合して映画としてすごくすきな話だったし構成だった。よかったな……。さよさんが男に怯える描写が特にないところとかもあざとすぎなくて怖くてよかった。誰も止めてくれる大人がいなかった、かなしい村の話だった。

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シン・仮面ライダー ネタバレ感想

 2023/08/03 
血がすごい!!!仮面ライダーってこんなに血が出るんですか!?と視聴中は思っていたがよくよく考えるとそんなわけないんだよな。ニチアサだもんな……。のっけからまっかっかでびっくりした。うーんいいもん見たな……。頭からやってくれておかげでこういう感じの映画なんだな!てわからせてくれるのすごく親切設計。

展開がはやいはやい。一緒に見ていた人が脳内補完得意なオタク向けの映画と言っていたけどなるほどなーとなった。ダイジェストのようなサクサク感。かと言ってそれぞれの人物の葛藤や絆が段階的にえがかれていてめちゃくちゃ見やすかった。ここ最近見た映画のなかでもさまざまなことがスッと入ってきて助かる。お出しされる情報に含みがないから素直に受け取っていい映画、み、みやすい〜。最後まで原液の味がする。

ヒロインがしぬと思ってなかったのでヴワーーーー!!!てなっちゃった。うそじゃん……しぬんだ!?しぬんだ……ヒロインって……ヒロイン最初から可愛かったけどどんどんかわいくなっていくからニコニコ見てたら……しぬんだ……。慟哭がすごくよかった。あんなに護ろうと頑張ってたのに……おい!!!しぬな……。

本家仮面ライダーをどこまでどう取り入れているのかまったくわからんぐらいの知識のなさなんだけど仮面ライダーは話がえぐいことが多いとは聞いているのでそうなんだ……となる。人体改造だもんな……。ユウジンに円盤すべてよこされた電王しか知らない人間。電王は仮面ライダーと思わない方がいいとも添えられていたのでそうなんだなとおもいました。

蜘蛛のひともすごいよかったので出番があれっきりなの、ほんとうですか!? なんて贅沢な……と思っていたら蜘蛛先輩強火のひとがでてきたのもすごいよかったです。こんなチャラチャラへらへらしてるのに死に際のセリフから蜘蛛先輩へのほんまもんの敬愛を感じる。すごい。ありがとう。刃物こわい。つよい。

蜂の子がめちゃめちゃ好きなタイプの敵役!!! 全体を従えつつ己のパワーの餌にしつつ、でもちゃんと支配して国を整えるタイプ、だいすきなやつ。上に立つ者が下の者たちを時々消費しながらそれでも全体としてきちんと成り立たせる、みたいな、必要な犠牲を受け入れる王様タイプによわい。蜂なのでそりゃ女王様。かわいかった……ありがたい。百合。サソリちゃんもすきだった。

蜂の子が殺された時に竹野内豊!!!!ってなっちゃったけどあの時の言い分めちゃくちゃよかったな。意思を尊重しようからの銃声、よ、よすぎる〜〜。(きみが殺さないという)意志は尊重しつつ、それはそれとしてじゃあこっちで殺すね(殺さないのは無理)っていうのは組織としてイイ。そのあとでルリルリに恨んでもええんやでみたいなこと言ってたのもまじで意志は尊重するんだな……てかんじでよかった。グアー。ずるい。

ルリルリの遺言パート、ラストの声だけのとこすごいかわいくてだめだ……かわいすぎるだろこの女……かわいすぎるだろ! し、しんでる。

ラストのおにいちゃんが一緒に残ってくれないのなんでよお!となるけど一人分のひだまりに二人はちょっと入らない理論のことはすきなのでクゥ……。おにいちゃん絶望を持ったまま生きられなかったんかなあ。イーン……。

さいごに主人公がしれっとルリルリを安全な場所にうつしてるのめちゃくちゃヘキだった。一緒に連れていくんじゃないんだ……。へえ……。よす、よすぎ……。このへんの感情、ふくざつですきだ。

それでいて自分はイチモンジハヤトさんと二人旅するのもめちゃよかったな。ハヤトサン、あんますきじゃないこと全部引き受けて前向きにやっていくかんじあまりにもいいやつだった。群れるのも好きじゃないし監視してくる組織も好きじゃないけどなんやかんや命懸けの仕事を引き受けちゃうの、これが仮面ライダーってやつなんだな……。

主人公もあまりにもいいやつだった。いいやつすぎて泣けてくる……なんて善良でまともな人間なんだ。よかった……。

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君たちはどう生きるか ネタバレ感想

 観終わってすぐ 
宮崎駿ってやっぱすげ〜〜〜〜なってなったし宮崎駿を引き継げる人間はいないんだなと感じた

悪意が誰から誰に対するものかは敢えてハッキリと出ているものではなかったけど登場している男たちの全員が悪意を持っていたようには思う

悪意に関する感想と考えごとなので映画のストーリーとしての感想ではないかも 敢えて悪意のある読み取り方をしているので、そういう感じの伏せったーです

控えめに見ても大おじ様は宮崎駿だったしあの世界はスタジオジブリだったし 引き継ぎはしたいけどできないかんじとか 最終的に大おじ様としては全く後継にするつもりのなかったインコ大王が後続ぶって綺麗な石でむちゃくちゃやって、大おじにならって積み上げたものが倒れそうなところを自分の手でぶった斬るの、これ以上は考えてはいけないとなった

大おじ様が連れてきたインコが勝手に増えてああなってしまったというのがスタジオジブリのさあ……スと考え始めるとゾーなのでそれ以上はいけない

あの世界が駿の築き上げたスタジオジブリという世界だとするとすべてに納得がいくんだけどそうなってくるとスタジオジブリから飛び出したインコたちがただのインコちゃんになってしまうのとかそれ以上は……

そのあたり砂の惑星を初めて聴いた時の感情を思い出すわけだけど、そこで米津玄師が歌い出すからもうダメだった

映画、よかったです(素直な感想)

この感想自体もかなり邪推というか悪意だな〜とは思うのでそうじゃないのかもしれないけども でもそう見えてしまうというか、世界観に納得ができてしまうところがおそろしいね 純粋に楽しんだ人には申し訳ないがわたしはそういう側面のある映画のことすきだから……

ストーリーの話をすると若トキコさんの生き様が好きすぎィ! 千と千尋のリンもそうだけどこういうあっけらかんとしたイイ女はいいよな あらゆる説明が端的なのもいい その世界の常識を雑に教えてくれる存在のことすき

インコに対する悪意はなんなんだろうな 悪意 誰の悪意なのかというとな でもご先祖様を見たインコが泣いちゃうのめちゃくちゃよかったな

あとは宮崎駿のつくりあげるヒロイン像の話

健気で働き者の少女が好きと見せかけてそこに母性を見ているような感じはトトロの時から感じ取れるところではあったけど今作があまりにもストレートにその辺をえがいていてよかったな……異様で……最終的に健気な少女のまま見返りを求めない母性を爆発させるさまはわたしはすごく好きだった 破壊力がすさまじすぎる…… 母親という存在の問答無用の愛とパワー すごかった 浴びた このややキモいまでの純真な母親への健気像・聖母像、わたしはかなりすきなので 母性のある少女はある種いびつというか、頼りになりすぎてしまう危うさと尊さをかねそなえた存在だと思っている ちょっと光源氏を感じるところでもある 明確にいうと違うんだけど

恋愛感情のないでっけー愛 ファンタジーに近いものなのかもしれないけど、大好き概念なのでラストでハグした時に突然泣きだしちゃった どう生きるかという意味だと、かの少女はどう死ぬかも自分が死んだ後に旦那がどうなるかもなんて関係なくて、ただ目の前のとてもいい子を産めるということに喜びを見出しているんだよなー それはもう周りには理解できないようなでっけー愛じゃんね

あの後少女は元の世界(自分が神隠しにあった一年後の元の時代)に戻って、父に出会い、母になるんだなあ〜あ〜あ〜

あとやっぱり青サギが相当嫌な立ち回りをしているはずなのに結局愛着がわいてしまうというのが宮崎駿の力だよな〜〜とおもう ジコ坊とかもそうだけどああいうちょっと不誠実で精神的に不潔よりのキャラクターもどこか愛おしく見せるのってちょっと……すごすぎる…… 青サギのラストのセリフもすごくすきだった

突き詰めるとやっぱり、君たちはどう生きるか、なんだよな〜とおもう メッセージ性がどうとか教訓とかそういうんじゃなくて 私はこうだったけど君たちはどう生きるか なのかなーとかんじる わたしはジブリは世間的には千と千尋までが全盛期なんだろうなと思ってはいるけど、それとは全く関係なく、ジブリが好きな人間ではあるから、それが呪いとして描かれているように感じるのはまあさみしくもありつつ、それを本人がえがいてしまうという真っ直ぐさと痛烈さを噛み締めたりして 黒インクが染みてくるような、なんとも言えない気持ちになる ここまで素直にえがいてしまえるの、畏敬の念を抱く

 追記 
わたしはこの作品の悪意の表現が好きだから悪意に関するあれこれを追ってしまいがちだけど、人の感想見てハァーン……としみわたるので人の感想ありがたいね……になる ああいう映画 いろんな見方があって好きだな〜 どんな見方してもいいんだろうなとおもっているし、つまるところどういう見方をしたとしても「君たちはどう生きるか」という問いかけ自体は全員が握って帰るものだとおもっている

わたしは悪意に着目した見方をした人間(そもそもインコもっとかわいく表現できるはずなのにわざとああえがいているところとか)だけど、だからといって作品に対する嫌な感情はまったくなくて、君たちはどう生きるかといつ作品のことどう思っているかというとめーーーーーっちゃすき……なんだ 宮崎駿のこと作品作りの礎のように感じているから(それがあの世界なのかもしれないが)

ファンタジー見たかった身としては、最初、人間の戦争の話がメインなのかと思ってちょっとションとしたところ青サギがしゃべりだして最高最高最高〜!!!!となったから見せ方がうますぎる 本当に

宮崎駿って……すげえな……すごすぎ しみじみ

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マイ・エレメント ネタバレ感想

 見終わった直後の感想 
彼氏くんが聖人すぎる……これが聖水か……

理解のある彼くん

とんでもねえ

彼くんを見るためだけに行ってもいいぐらい最高によかった

え!?店が潰れるのはお父上の違法建築のせいやん!?炎ちゃんのせいじゃなくない!?というところがラストまでひっかかり続けたが まあ まあ ピクサーちょっとそういうところがあるなとは思っている。違法は違法なのでお父さんの夢だから撤回するはノー……よ。

あと水が溢れちゃうのは国で直せ~!?!? 若い男女ふたりだけに任せるお役所~!!どうして

という二点は気になり続けたがそれすら理解のある聖水くんの良さが勝っている とんでもねえ とんでもねえ男だよ

癇癪は心が何かを伝えようとしているって解釈……聖人すぎひんか!? あのセリフだけでもうめちゃくちゃになっちゃった。 炎ちゃんの理不尽な怒りを理由もなく何回かぶつけられても受け止めてくれる彼くん!? す、すげえ すごいもんをみた すげえよ すげえ Water bed…

お花見にいくシーン絶対危機的状況になるんやろなとはわかっててもヒヤヒヤした でもすごい綺麗でしたねお花のシーン 泣いてしまう

炎ちゃんが聖水くんのマムにキレちらかしてるとこ、どうしたんやろな……と思っていたら、店を継ぎたくない発言でひっくりかえっちゃった。ほんま!? びっくりしすぎて泣くかと思った。人ってびっくりすると泣くんだ。だって小さい頃から店を継ぐ話でワーイワーイしてたのにこの……え!? この映画 すごすぎる すごいぶっこみかたしてくるよ……逆フラグ建設が丁寧。巧みな仕事。たしかに継ぎたかったらお客さんにやさしくできるよな……みたいな細々とした納得がある。

彼くんのすべてが 愛 に満ちていて でっけー男だよ……はやくこれになりたい。泣いてしまう。ここはあつすぎる、の穏やかVoiceでおかしくなるかとおもった。よ、よすぎる……穏やか……己の死期を悟り、まさしく愛を伝えてハグをする男!? 無理だ……思い出すだけでじょわじょわくる 愛なんだよ…… でっけー愛、それだけで泣く

青い火はいっそ消えてもよかったよな……ておもうけどまあ……まあね……うん……ご夫婦が嫌なわけではないのでね でも炎ちゃんに感情移入めちゃくちゃしてしまうからつらいわね…… おぼぼ 世界に飛び出せてよかったなとおもいました。

たぶん旅先でも炎ちゃんの自己肯定力の低さを考えるとかなりヒスると思うし定期的にメンタルやられて暴れると思うけど聖水くんがぜんぶ受け止めてくれるんやろなとおもうと理解のある彼くんすごすぎ つよすぎ Water bed

2回目見たらさまざまな発言の印象が変わりそう すごい びっくりしたなあ……(家を継ぎたくない流れ)


 追記 

待って!木のカップルの話するの忘れていた。わたしは「種族の違いで恥じらうタイミングが違う」という描写にめちゃくちゃよわいので木の実もぎもぎに照れ……照れ……としていたカップルが突き刺さってとてもよかったですね。す、すけべ!

あと脇からお花ボーイもすごくよかった。ラストで口説いていた女の子はお花持っても燃えていなかったから、心が通じあっていればお互いに傷つけないってことなんですね。 え!? ましまえんの……フェアリーテール(読み切り)……!?!?!?!?

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犬王 ネタバレ感想

 見終わった直後の感想 
いぬおうがめちゃくちゃまっとうでいい男だった……

最後、ともいちといぬおうが一緒にしぬのが物語として綺麗なのはわかるけど、あそこで死なずにちゃんと生きていくの、とてもよかった。

ともいちにもう会えなくても、ふたりともそれぞれ生きていこうというのがいぬおうの答えだったんだろうな。 

いぬおうが選んだ道が伝わった上でもいぬおうにこだわったともいちの往生際の悪さと執念もわたしはすきだし、この人はずっと周りの環境に振り回されながら生きるの下手なりに不器用に生きていたんだな~とおもうとね。 

そばにいる間、いぬおうは、ともいちのそういうところをうまく手綱とってくれてたんだろうなーとか。 

いぬおうのほうが破天荒で傍若無人なふるまいをしているように見えて、その実はともいちのほうが周りが見えていない愚直モンスターだったんだなーとか。

なんだかいろいろとかんがえる。 

まあいぬおうとしては、自分に縋ってくる無念の魂たちの声を聞いて送り届けてあげられたら満足だったわけだから、それ以上、死ぬようなことをしてまでも自分たちの音楽を無理してやる必要はなかったんだろうな。 

いぬおうが命をかけたのは無念を晴らすための舞台をやりきるためで、それが終わった以上、あとは自分たちのために生きていいだろうということだったのかもしれない。

しなやすというか、ともいちには生きていてほしかったんだよなーとおもうとね そこがともいち本人にうまく伝わらなかったのは不運だけど、それぞれの人間性がめちゃくちゃ出ていて大好きだな……。

ともいちは亡霊の無念を晴らすためではなくて、いぬおうと共にずっと音を奏でていたかったんだよなーそこはもう目的の違いだよな。 

そもそもともいちは最初から父の亡霊の無念を晴らすために生きていなかったから、その時点で、いぬおうの周りの亡霊のために生きているわけではないということだったのかもな。 

いぬおうもともいちの音楽が好きで、ともいちもいぬおうの表現が好きで、ほんとうにいい関係だったんだな〜時代が殺した関係。 

600年間ずっとともいちをともいちとして探し続けていたいぬおう、めちゃくちゃいい男すぎる。

というか、感想を打っていて思ったが、いぬおうってほんとうに最後まで、亡霊の無念を掬い上げてくれてたんだなというエンディングだ ともいち……。


 追記 
とりま一緒に芸できなくなったけどまあ生きてりゃそのうちまた会えんだろ!ぐらいの感覚だったのかも いぬおう 陽キャだから しなやす

一緒にいられなくなって息できなくなっちゃうともいちはハイパー陰キャだし

いぬおう、オタクにやさしいギャルかも。

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ファンタスティック・ビースト3 ネタバレ感想

 2023/03/16 
麒麟が頭下げるとこジェイコブちゃうんかい!ってのが一生胸に……ある!!

そもそもダンブルドアのこと完璧な存在とは思っていない(キャラクターとしては好きだけどめちゃくちゃ自分勝手だしわがままだし他人を自分の思ったように使うところがあるし正直「他人がどう思おうと君はこういう素晴らしい人間だろう」って言い回しで他人を焚きつける手法はグリンデルバルドと鏡合わせだし)から麒麟がダンブルドアにこうべをたれるところほんとになん……なんで!?と今でもなる。ニュートかジェイコブ……ちゃうんかい!ニュートのおにいちゃんでも納得はした……。

でもファンタビ3のことJKローリングが書いたさいきょうの推しカプの話だと思っているところもあるからそれはまあ……そう……なのかも……となる面もある。

次回以降どうなるんだろなー。3のファンタスティックビーストって、ダンブルドアなんだよ。

1を久しぶりに見返したら魔法生物いっぱい!生態いろあいろわかる!とワクワクしたのでああいうスパンで魔法生物の生態がいっぱい観れる映画が観たいんだよなあ……!2もすき。すきだけどすきなベクトルはやや違うかも……わたしはボガートの演出が基本的にいつでもだいすき。

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THE FIRST SLAM DUNK ネタバレ感想

 2023/02/11 
THE FIRST SLAM DUNKネタバレ 花道の「オレは今なんだよ!!」が……すごいもう……すごくて……

原作読んだのは遥か昔時空の果てってかんじだったのにこの辺の台詞はめちゃくちゃ覚えていたからやっぱスラムダンクってすげーな……名台詞があまりにも多い。

ラストの数秒の流川振り向きからの超名台詞「左手は添えるだけ」も、原作視点だと花道が主人公だからこそ読者にはしっかり聞こえたけど、流川視点だとあの状況でもしかしたら花道の声自体は聴こえてなかったのかなーとか、でもあのポーズとあの表情だけで、花道がつとめて平常心であること・今までの経験を今ここに持ってきていることを感じ取れたのかなーとか、なんだかいろんなことがぶり返してアツかった。

演出的な意味でも、映画だしかなり昔の作品だしで原作を知らない人も見にくることを見越しているんだろうなーという作りだったから、この映画がスラムダンク初見の人でも意味が通るようにセリフをなくしたってのもあるんだろなー。左手は添えるだけ、花道の成長を見守ってきた読者にはめちゃくちゃグワーッ!となる積み重ねが効いてくるタイプの台詞だと思うから、映画単体だとそこまで効果的なグワッとくる感じのものにはならないだろうし。だったらいっそその深みのある台詞を削って、今パスしたら打てる位置と精神状態でいる、というのがわかるあのポーズだけの演出はすごいよかったよなー。原作読んでる人は、絶対あそこで花道の台詞が聞こえたしな。個人的にここの台詞カットは英断だなーとなったしすごくすきな演出だった。一番好きな演出。

主人公ではない立ち位置の桜木花道、なんか……すごい……すごい良ぐでぇ…………ああこう見えるんだな〜〜と感慨深かった。わたしはリョーちんと花道の健康的なダチ感がめーーーーっちゃすきなので、リョーちんから見た花道の「聞き分けは悪いけどカワイイ後輩」感がすごい良ぐでぇ……。あーわたしは桜木花道のことがだいすきなんやな……となんだかしみじみしてしまった。桜木花道、よかった。なんてかわいいやつなんだ。

ゴリかっこよかったよお〜〜。今見るとゴリってほんとうにいい男なんだなーとなるから大人になるってこういうこと…… かっこいいなゴリ。赤城が秀才なとこだいすきすぎる(お勉強回すき)し感覚は人間だからすごくいいんだよな。よかった……。木暮くんが赤城を応援するときにアップになるのもなんか二人の歴史を感じて泣いてしまう。安西先生の台詞がまたいいんだよなーーー土台の話。すごく大事にバスケをやってきた赤城と木暮くんの土台、沁みてしまうんだよ……。

映画としてはリョーちんがずっと最高にかわいくてわたしは〜〜わたしはすごい大満足! リョーちんが主役張るのうれしすぎるな。スラムダンクは一人一人のキャラの過去がミッチー以外はそこまでしっかりお出しされているわけではない(のにキャラの味がすごいからすごい)分、リョーちんにあの過去を持ってくるのすごかったな〜。原作読んでても違和感はなかったし、うめえな〜となっていた素直な視聴者だった。よかったな……。リョーちんが家族をすごく大事にしていてうれしい。アヤちゃんもすごいかわいくってほんとにリョーちんとアヤちゃんって最高の並びだな。すごいかわいかった……。いやアヤちゃんがバスケやる理由じゃないんかい!はありましたけど。

リョーちんがミッチー一派にボコられる時にとにかくミッチーだけは絶対にボコろうとするところめちゃ好きなのであそこのコメントはなくても執念を感じられて良かったな〜。でもあそこのリョーちんの戦略(?)おコメントすき。ヤンキ〜〜。先輩から目つきをやいやい言われるとこもよかった。後輩とは言えよくあんなこと言えるよな先輩も。

ミッチーは当時からお姉様方からの人気がずば抜けて高かった印象があるけど、大人になってから見るとそりゃこんなん好きになるよな……要素がずるいもんな。ミッチーの相関図、男しかいないが。いねえな……男しかいねえわ。フラッフラなのに遠くからあんなスパスパ3Pシュート入れられたらそらよぉ!!! そらかっこいいよな。この音が俺をよみがえらせるも本当に名言……名言すぎる。名言まみれ。かっこいい~~~かっこよかったな。ミッチーかっこいいんだよな……。リョーちんにクソ生意気なこと言われてア?てなるとこすき。

ルカワは……!! 実はスラムダンクで最初に好きになったキャラなのでルカワが抑え込まれるとウゥー!となるけど沢北もやっぱすきなので困ったもんだよ。沢北じゃねーか どあほう!! ルカワ……。ねむたがりの男好きだからさ……。花道がルカワのことキツネって呼ぶの聞いてウワ!!!そうだったなー!うわー!と喜んでしまった。すごいよかった。花道とルカワのハイタッチが映像で見れる日が来るとは思っていなかった(アニメも山王戦やらなかったもんな)のでめちゃくちゃになってしまった。すごいよかった。クシャクシャの顔してる。ルカワ、いわゆるツンデレという枠に置くにはあまりにもツンが強くてそれもすごいすきだったんだよな。安くない男。

花道がルーズボール取りに突っ込むところ、わかっていてもめちゃくちゃつらくて、その辺りからかなり泣きかけていたけど、ハーーーッもうほんとうに……オレは今なんだよがすごい……もう……。またその話してる? よくはない、よくはないんだけど……でもあの台詞がほんとうに……つらくて……でもよくて……よくはない……すごいつらいな。よくはないんだよ……安西先生の気持ちを考えるとゲロ吐いちゃいそうになるよな。花道……ババアの気持ちとしてはもう頼むから休んでくれ……ってかんじなんだけど、花道……あの花道があれを言うっていうのがほんとにさ……。は、はあ〜〜。だって俺は今なんだよ。そんなの周りがどうこう決められねえって。何回あの場面を見ても、何が正解かわからなくなるよ。でも、山王戦は……あれがすべてだから……正解とか不正解とかないよな……。ない。アツかった。ほんとうにそれだけが真実。アツいよお……!!

ファーストスラムダンクってことはセカンドあるのかな。そういう意味ではないのかしら。リョーちんのハジマリの話、ってことなのかな~。もしも次があるならメイン5人のうちのだれかになるのか、それとも全然違うキャラになるのか、とかは考えてしまうね。一番掘り下げられているはずのミッチー回がめちゃくちゃ盛り上がるのも見えてるな。メイン5人じゃないなら、木暮くんか、もしくはリョーナンのカントクの回が観たいなわたしは……。リョーナンのカントクの敗退時の台詞がわたしはスラムダンクで一番好きなので……。スラムダンク、監督勢がみんなほんとにいい台詞いっぱい言ってくれるのでだいすき。山王もよかった……たくさん……。

ONE PIECE FILM RED ネタバレ感想

よろこんでるだけのとっちらかりファン


 2022/08/08 
すん〜〜ごいすきなお話だった!!これに尽きる。ONE PIECEとしてもすごく好きだったし、お話としても大好きだった。わたしはオマツリ男爵もすきなオタクだけどONE PIECEとしては全然好きじゃないので(複雑なファン事情)

ウタちゃんの話をはじめると正気を失うからまずちょっとただのオタクが好きなキャラに喜んでるだけの感想から。

カタクリお兄ちゃんが〜〜!カタクリお兄ちゃんはほんとうにかっこいいね。カタクリお兄ちゃんが出てくることによってブリュレが正ヒロインばりのヒロイン力を見せつけてくる流れだいすきすぎる。サンジさんのレディ扱いもめちゃよかった。本編の時はオーブンに対してはオーブン💢💢💢となっていたけど映画のオーブン可愛くて悔しい気持ちになった。ずるくない?めちゃくちゃ汗かくじゃん。汗をかくと基本的にみんなかわいくなるからな。

バルトロメオもバルトロメオ〜〜!!って感じだったし、悪党衣装がいつもの雰囲気と全然違うのがすっごいよかった。ウタちゃんをバリアに閉じ込めた時のお顔があまりにも悪党でかわいかったな〜!バルトロメオ、とにかくかわいい。でもシャンクスの旗燃やしたのほんとによくなかったとおもうよ(本編)

トラファルガー・ローはほんとうにすっかり苦労人お兄さんになってしまって今回もたいへんそうだなあという印象だったけどルームの移動範囲おか……しかない?とは思ったからあれは尾田先生監修のもと能力が覚醒したのか……な!?でもさすがにあれは強すぎない? 悪党衣装よかったです。脱ぐな〜!

海軍側は藤虎!黄猿!モモンガさん!と好きな面々が出てきてくれてにこにこしてしまった。モモンガさんいつも大変な役を押し付けられすぎである。赤犬はちょっと世界の人間見殺し範疇多くない?とはおもうけども。あと今回は相手が相手だけに黄猿が汗かいててよかったな。汗をかくと基本的にみんなかわいくなるからな。

ファンが撃たれてウタちゃんがめちゃくちゃ狼狽えたあと、やってきて手を添えた船医のホンゴウさん……ホンゴウさん!?!?!? かっこいいな……かっこよかったです!!出てくるたんびにあわあわしてしまった。

顎殴られてもびくともしねえベン・ベックマンずるくない?ベン・ベックマン、一生かっこいいな。昔から今までほんとにずっとかっこいい代表だよベン・ベックマン。わたしは副船長という肩書きが好き。

見聞色は一人だけじゃないって言われた時に、このタイミングでサンジさんの話なわけはないから え!?ウソップの流れ……!?とどきどきしていたら……ウソップの流れ!!!ウワーー!!!オタク大喜び。直前でウソップがヤソップの話をしていて(うちの親父は俺のことほっといて〜とは言っていたけどでもめっちゃだいすきなんだよな〜とファンはしみじみしていた)からの……からのこれ!?!? そんな……もう……最高なんだよ……最高なんだよそれは。ウソップとヤソップ、どっちもお洒落さんでスタイリッシュでかっこいい男たちなので、その二人が概念として並び立って指揮するの最高でしかない。ほんっとよかった……よかった。どこも良かったけど特にここがよすぎ。

指揮といえばコビーもすっごいよかった。そもそもコビーとヘルメッポがコンビで来てくれているだけでもウワーー!やったー!って喜んじゃうんだけど、あのコビーが……指揮!? かっこよかったな……あと大佐として名が知れているというか、民衆からまっとうに支持されるコビーに泣いちゃうね。よかったです。ヘルメッポもまじで市民のために乗り込んできていることがわかる発言の数々にないちゃった。もーーー……!もー!好きじゃんこんなの。成長がすごい。

ニカもうれしい演出だった……一瞬だけだったから周りも認識できないくらいだったんだろなーとおもうとワノ国より前の時間軸でいいのかな。でも船員全員いるし逆にいない人もいるからあんまり原作軸の細かいことを考えない映画時空ぐらいの気持ちのほうがいいのかも。

あとはウタちゃんとシャンクスの話。

もーーーウタちゃんがのっけからかわいくて仕方なかった。気さく!気さくな歌姫!最高。わたしはアニメの途中でバンバン歌詞入りの歌が大ボリュームで入る演出が好きなので、それも肌に合っていた。かっこよかったな〜!あどちゃんどんだけ歌ったんだという震えもあった。とんでもない。喉を休めてくれ〜!

私は最強の歌詞がめちゃくちゃ宗教で怖いこと歌ってんな〜とはぼんやりあったのと、現実とはちがうマジで私は最強の世界なんだろうな〜てのはあったので、ウタちゃん後半はあの上から見てたおっさんにいいとこ取りされる感じなのかな?とおもっていた。

違った。

ゴードンさん、ごめん!!!そんな安い話ではなかった。ゴードンさんが船長に必死で呼びかけて懇願するあたりでもうべちゃべちゃだったしそれに対する返答が当たり前だろ!!!!でもうオタクは大喜びよ。アーロン編好きだから……。

シャンクスが音楽の街を滅ぼすわけないとは思っていたからゴードンさんがなんかやってると思っていたら違うじゃん。よかった。ウタ……なんか、だれかが悪意を持って彼女を利用したんじゃなくて、魔王が歌に引かれて近づいてきたっていうのがすっっっごいよかった。すっごいよかったです!!!!!!! ウタの思想自体も全てが悪なわけではなくて、悪人はいなくて、魔王がそれを利用したんだな〜って作りがほんとうにかなしくてやさしくて好きだったんだけど、特典本読んだらほんとにそんなことが書かれていてまた泣いてしまった。ほんとに……。

逆光のもう眠くはないってそういうこと……ってなってしまった。も~~~歌詞がぜんぶいい。

でもウタがやったことは世界最悪の大犯罪と言っても過言ではない(全世界のファンと心中!)し、天竜人まで傷つけているから、夢から覚めたとしてもこの子死ぬしかないな……とは冷静に思っている自分がいて。だってシャンクスの船に乗せて庇ってもらうにしても相手が……相手が悪すぎるよ!?って……。いやもちろん生きていたらシャンクスは絶対に守ろうとしてくれるとおもうけど、ウタちゃんはそれも全部わかってたんだろうな。というよりは、ウタちゃんてシャンクスが自分を愛していて、助けに来てくれた、ただそれだけでほんとうに頭のてっぺんから爪先まで満たされちゃったんだろうな〜と感じた。ほんとにそれだけでよかったんだとおもった。これはわたしの感想。

ゴードンさんとの生活の中でいきなり死んだ目になったのも、ど、どうした!?とおもったけど、あれって今思うと自分が街を滅ぼした元凶の映像を見た後だったんだろうな。きびしい。

船長は殴るべき相手がわかったらすごく強いから、魔王という存在が明確に姿を表してやっと安心できたまである。

シャンクス……!!シャンクスのことよく知らないけど、ただひとつだけ、愛がでっけーーーーー男だっていうことだけはわかっていたから、も〜〜……も〜〜!!!! もーだめだ、オタクは大の字になるんよ。シャンクス……かっこよかったなあ〜!?!?

血がつながっていないのはまあそらそうよなというところだったけど、そんなんどうでもいいんだ、もはや。シャンクスがおれの娘だっつったらおれの娘なんだよ。シャンクスがおれの娘だっつったらおれの娘なんだよ……!!シャンクス……!!

若シャンクス……よかった。狼狽えてるのよかった〜!!がわいいね。ぜったいホンゴウさんもめっちゃお世話してたとおもう。ウタちゃんがパパ呼びしてないあたりもなんかすごいよかったんだよな。

特典のシャンクスの裏設定もそんな……そうなの!?がいっぱいですごかった。いいの!?そんなこと教えていただいて……いいんですか……本当に……!? シャンクスは大人げない。わたしの葬式ではこの一文を書いた紙を棺桶に入れて欲しい。本当にいい。クソガキ……!!ベン・ベックマン、大人げねえなあ〜ておもいながら過ごしてるんだいつも。ありがたいね。シャンクスがクソガキだからベン・ベックマンの大人ぢからが尚更跳ね上がってしまう。赤髪海賊団……!?よすぎる。

ロジャーとレイリーもほんとうにありがたかった。ねえ!?まって!?!?!?シャンクス……そうなの!?ロジャーとレイリーの子供ってこと……!?(???)ロジャーがおれの息子だっつったらおれの息子じゃんだってそれは……いやこの話はエースぐんのこと考えると精神が崩壊するからやめよう。ロジャーとレイリー……!?子育て、してたのか……。レイさん!? よすぎる。 いやあんなのいきなりラストでお出しされてもファンはぽかーんだよ。びっくりした。ほんとに?そんな……いいんですか? シャンクス……!?

幼馴染をうしなったら船長、きつすぎない!?とおもったけどラストの空気感がすんごい良くて沁みてしまった。はっきり明言しないの、よすぎたな……。よかった。よかった……。よかったしか言えない。

ウタちゃんがほんとうにかわいくて、かなしくて、よかったなあ。世界の情勢をあんまり知らないからこそ、配信で知り合ったファンの子たちの「世界に対するネガティブな意見」と「無責任な夢物語」を真摯に受け止めて、ほんとうにそれを成し遂げようとしてしまったんだろうなとおもうとかなしいな。かなしくていとおしいよ。ゴードンさんの教育方針が間違っていたとも言いたくないし、シャンクスの決断が悪かったわけではないし、ウタが最悪な人間であるわけでもなくて、この絶妙な匙加減よ……。

ウタちゃんのお話としても、ONE PIECEとしても、大好きな話だったし……誤解を恐れずに言うと、メチャクチャいい曲を聴きながらONE PIECEの色んなキャラのドリームチームが見れたりシャンクスの知らない設定がじわっとお出しされたりする贅沢な時間でもあった。かっこいい戦闘いっぱいみれてよかった……!!かっこよかった。みんな……よかった……!!ウタちゃん……いとおしいよ。

すーーっごく贅沢な二時間だった!!ほんとうによかった。好きな映画のひとつとなりました。


 2022/08/13 
シャンクスがウタを置いていくの、ウタが幸せになるなら自分が嫌われてもいいみたいなのを感じるけど……大好きだった相手を嫌いにさせられるの、幸せになれるわけねーーーーだろ!!!!!ってなるんだよ。

自分を嫌いでもイイから幸せでいてほしいみたいなキャラわりといるけど誰かを嫌うことってめちゃくちゃエネルギー使うからそういうポジションにもともと好きな人間が位置しようとする時点でもう疲れるし曇るわ〜〜〜い!!!

でもシャンクスはけっこうわからない 女心が……海賊だから!海賊だからよ……海賊ってかんじ。海の男。置いていかれる女の気持ちなんてわかんねーんだ!なーヤソップ!

海賊やっとる時点で犯罪者であって、まっとうな人間ではないので、「ふつうの女の子」の親になるのはむずかしいよなーてのもわかる……。

ウタ、ほんとにふつうの女の子なんだよなあ〜とおもった。お父さんが大好きで、おいてったお父さんが大嫌いで、会いたくて会いたくて会いたいから会いたくなくて。周りから求められたら頑張っちゃうし、ちょっと無理をしてでも花に水を上げたいわだし、海賊嫌いな自分を作り上げることで強くて頼れる新世界を作るウタになろうとがんばっている、世間知らずなふつうの女の子なんだよなあ〜。いとしくてかなしい女の子だよウタ。ほんと……世界情勢を知っていたらもっといろいろ違っていたとおもう。

でもゴードンさんは世界のニュースに触れることでこの島を屠った理由をもしかしたらなにかで知ってしまうんじゃないかと思って触れさせなかったのもあるんじゃないかなーとおもうとほんとに……いろんなやさしい気持ちが全部最悪の方向にピタゴラスイッチしたのが今回の映画のはじまりなんだろうな。も〜〜……!!不器用な男たちの愛情のお話でもあるし、健気な女の子ががんばるお話でもある。

シャンクスが等身大の不器用なお父さんだったのもすごいよかったけどよかったけどよかったけど海賊だったし不器用だった……愛情はほんとにでっっっかいんだけどへたくそ……好き……じゃん……。愛がでけえ男だった。こんな男に育てられて、嫌いになれるわけねんだ……。

ウタの会いたくなかったがほんとうにものすごい、アイラブユーだったな……。


 2022/08/18 
二回目もうゴードンさんが喋るだけでびちゃびちゃなんだよな。

ゴードンさん……ラストで歌を教える立場になっているの本当によかったな。しあわせになってくれ。FILM RED、ほんとうになにもかもよくって、ただ唯一これがあったらもっと最高だったなあというところがウタのゴードンさんに対する最後の言葉なんだなあ……でもそんな余裕なかったのもわかる。わかるさ……。ゴードンさんはそういうことをそもそも求めてないしなあ。ゴードンさん……健気すぎる。ウタが日常のなかで鬱々と沈んでいく中、おいしいご飯をきれいに盛って出してくれるゴードンさんのシーンでびちゃびちゃにないてしまう。ゴードンさん、彼もまた不器用な父親。震えた声でルフィに必死に呼びかけるシーンがほんとうにすきだ。

本編はもう映画始まった瞬間にウタが動いてるの見るだけでウタ まだ生きてる……ってめちゃくちゃになっちゃったね。ウタ……。二回目あらためて見てもやっぱり一回目と同じく、ウタは死ななければならないキャラクターだなあと思ったけれども、それはそれとして死ぬのは悲しいしサミシーーーーんだよな あ〜〜!? かなしい。いかないでくれ。しょっぱなからキノコ食ってる!!!! ONE PIECEにおける毒キノコ、人を殺す力がつよい。

後半はシャンクスが、ルフィを殺そうとするウタを手を止めに現れるところから泣きっぱなしでおしめえ シャンクス かっこよすぎる

シャンクスを直に見てからウタがうるっとする→今自分がやろうとしていることを思い出してキッと睨みつける→でもまた泣いちゃう の流れが本当に 感情 こんな……こんなにも親子喧嘩

というかまずそのあたりでウタがルフィの頬を撫でて諦め切った顔で語るところがほんとうにシチュエーションとしてよすぎてめちゃくちゃいいんだよな

他の人たちが物理的に殺されるのは泣き喚くぐらいNGなのにルフィだけは手ずから殺そうとするのがなんか 二回目にして ハア〜〜〜〜 いいな…………て染みてしまった なんだかすごくよかった ウタ……

ウタはシャンクスに対するだいすきがめちゃくちゃでかすぎるのと幼馴染というポジションをしっかり保ってルフィに対して恋愛感情みたいなものがまったくないのがめちゃくちゃONE PIECEでいいな〜とおもう すごくいい 仲の良い友達 ライバル かわいい〜〜シャンクスの取り合いがふんわりあるのもかわいい(言うほどではないぐらいの匙加減)

ウタも帽子ほしかったよな!!!!!そらそうよ

いつの間にかルフィの方が背が高くなってたんだねって会話をするあたりの空気感も、めちゃくちゃめちゃくちゃすきなシチュエーションで も〜〜…… 夢から覚める前の、さいごの、ほんとのウタなんだなあ。現実の世界ではウタに会えていなかったとしても、ウタにとってはウタウタの世界は現実にしたいほど大事な世界だから、精神だけのウタと肉体のある現実世界のウタにそんなに差異はないんだろな。

歌が本当にどの曲も良くて……歌いながら戦うの最高にアガってしまう。トットムジカ、一回目は話に集中してしまってちゃんと聞けていなかったけれど、改めてめーーーちゃくちゃいいな〜〜!!となった。よすぎる。MVも最高でした。ありがとう。

ウタがホンゴウさんの名前呼ぶとこでもウワ!!!てなっちゃう。よすぎる。頼れるお兄ちゃん感。

ホンゴウさん、かわいすぎる。バルトロメオもいい。このふたり、どんなカットもかわいくてすごい。顔面の話をするならフィッシャータイガー過去編のジンベエのよさを100挙げるbotになってしまうんだけど、ホンゴウさんとバルトロメオもとんでもないかわいさの男なことはわかる。

カタクリお兄ちゃんの顔面もド好きなのでまた見たかったなーと思うものの、そう簡単に顔を出す人ではないのもわかるので、よかったのかも。カタクリお兄ちゃんの腕の中でねむるブリュレ、ヒロインぢからがブチ抜けて高い

ヴオ あまりにトットムジカがよかった。MVもすごくよかった。かっこいいぜ……泣いてしまうよ


 2022/08/08 
REDのクソみたいな蛇足感想。ビーエルの話をしている。

わたしはONE PIECEに関しては二次創作の色恋沙汰にはあまり触れない方なんだけども、それはそれとしてヤソップがシャンクスの名前を呼ぶシーンでエ!?ヤソップ、抱かれてる!?ってなっちゃった。

ベン・ベックマンは言うまでもないんですけど…… ビーエルがどうとかじゃなくて基本的に船長が船員全員抱いてるイメージがあるよどの船も。概念の話です。みんな冒険に恋してるっておだっちも言ってただろ!!!!!

嫁がいる男のビーエルほんまに無理な人間なのでほんと普段こういう発想ないんだけどそれはそれとしてヤソップ……!!シャンクスを呼ぶ声があまりにもいい。ありがとう。ベン・ベックマンは言うまでもないんですけど……

赤髪海賊団のフジョシではないです。


 2022/08/19 
40億巻ネタバレ。ベン・ベックマン、戦闘スタイル以外は女好き・プレイボーイしか書かれてないの気が狂う。

シャンクスでもヤソップでもなくベン・ベックマンが女好きなのやばくない?やばいよ……

最高の男じゃん。

ベン・ベックマン まじでかっこいい きびしい かっこよすぎるやろ……たすけてくれ。

レイリーさんも女好きだから麦わらの一味の副船長はサンジさんかもしれん。そんなことないです。麦わらの一味の福船長いまだに謎問題。


 2022/08/19 
サンジさんだけがネズキノコを食べると感情コントロールができなくなると知っていたのめちゃくちゃ〝〝〝イイ〟〟〟

コックだからさ……口に入るものというか、自分が手掛けるものの知識が一般人の比じゃないんだろうな〜〜ておもうとやっぱ麦わらの一味がこのコックかかえてるの最高、なんだよ……。プロとアマの違いとは圧倒的な知識量だというのがわたしの恩師の受け売りなので。サンジさん、超一流のコック。

だからこそウタにここはコックにとって天国みたいって話をするところでグワー!になる。新鮮な食材をもりもり手に入れられる環境、そりゃそう……そうなんだけど、ここにオールブルーはないから、やっぱ出ていかなきゃいけないんだよなあ〜〜とおもうし。天国であっても目的地ではないの、さ、さみしーーーー。好きだ……。

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