P3P(荒垣先輩とハム子) ネタバレ感想

 2024/04/17 
P3Pというか、ハム子って、荒垣先輩をほんの少しだけ先へ連れて行ってくれる存在だな~とおもっているんだよな。わたしは別に荒ハムの人間では全然まったくないんだけど(小悪魔なのになんで順平落とせないんですか!?となっていた。落とせなくていい)ハム子が来て劇的に変わったのってやっぱり荒垣先輩の生きる時間だと思うので。ハム子は荒垣先輩をあの日までつれていってくれる存在なんだろうな~というのがずっとある。

薬の効果で荒垣先輩はどちらにせよ長くないとは思うので、荒垣生存ルートだとしても、卒業式のラストで荒垣先輩とハム子は幸せそうな顔でねむるように死んでしまったんだろうな~ P3P、本当にラストの声がね……やさしくてたまらなかったんですよ。やさしい声だよ~~。

P3は荒垣先輩と真田先輩の関係がめちゃくちゃ好きだけど、荒垣生存ルートは、いやーーーすごいものぶっこんできたなと思いました。すごいよ。ハム子って……荒垣先輩のためにうまれたのだ(まだ言う)

わたしはキタロー主人公で男の仲間と全然コミュできないままなんか一方的に頼られたり八つ当たりされたりしてキタローの情緒が育つ流れ好きだしこれがメインのルートだとおもうけどね。それはそれとしてね。ハム子主人公だとみんな本当にやさしくて動揺するよな。え!?ゆかりっち……やさしい!?順平も!?み、みんな!?ウワー!みんながほんとうにやさしくて幻想みたいな気持ちにもなるよね。ニュクス抱きながらキタローが見ている長い夢かもしれない。なんでそんなこと言うの?キタローはあの距離感が好きだから……。ハム子ほどみんなと近づかない(アイギスは除く)キタローが、世界を愛してユニバースしているのがすきなんだよね。外側の存在になってしまった。遠い。

綾時がキタローに人間性をもらっていたのだから、キタローもタナトスから神性をもらっていたのだろうなとおもう。死の神タナトスのことがすきな人間の感想。結局キタローの話してる!?

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P3R ネタバレ感想

 2024/04/10 
わたしはわりといろんな話を読む上で愛の話だな~と言うことが多いんですが、多分P3の力だろうな~とおもう。前にも似たような伏せを書いたけど、愛のかたちのひとつに死があると思っているし、死をもって愛とすることもあるし、なによりP3の離別は愛だな~とかんじる。この感覚ほんとにP3のせいか?わかりません。

P3Rをやっている中で、うーん愛の話だ……と思う箇所が本当に多くてやっぱりだいすきだなあ。愛だなあ~それがよいことであれわるいことであれ。さまざまな愛の形が見れるゲーム。

死は安らぎだし、寄り添うものだと思っている。もちろんその瞬間は周りはつらいし、しぬのは恐ろしいことだろうし、荒垣先輩やチドリの流れを今見ても泣いてしまうほどショックではあるけれども。

綾時のこと、自分では彼についてうまく表現できる気がしないので、大っぴらに言わないようにしているけど、ほんとうにね~~いいよね。P3主人公ってからっぽの状態からスタートしてファルロスと一緒に歩んで情緒を育ててその集大成としてニュクスを抱いて封印したとおもうので、綾時との関係ってさあ……愛なんだよね。ピアノイベントできれいな音色聞かされてじわーーーーっと泣きそうになった。綾時のそれもまた愛なんよ。イベント色々増やしてくれて本当にありがとうございます。

でもやっぱ順平と綾時のコミュ高くない!?なによ!まぜなさいよ!(順平の部屋の前で暴れる主人公の図)主人公以外と仲良いキャラたち、の描写がだいすきなのでありがたいね。急に落ち着くな。

キタローは知り合ったすべての人間のことを、最終的に愛しているとおもっているよ。でっけーーー愛。

順チド2024もほんとうに素晴らしかったのでありがとうございました。すべてがいい。P3で一番好きな男女、順チド。

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P3とfes ネタバレ感想

特に何かがあったわけでもなく、とりとめのない呟き。
P3エンディングとfesの話をつらつらと。


 ぼんやり 
ペルソナ系のラスボスには割といつもいいぞーそのままいけ!みたいな気持ちになるけど

リョージのこと考えると ハァっ ヴゥ おれが……おまえを人類のカスみたいな欲求から守ってやるからな……って倒しに行けるので

やっぱペルソナ3って最高だな(人間の悪意に塗りつぶされて全てを殺さなければならなくなるリョージを守るためにキタローがああなっていると思っている人間の感想)

リョージをまもってんだよな あの扉をしめることで

究極の監禁だなっていつもおもう

恐ろしいのはわたしがキタローとリョージに関して一切のビーエルモエをしていないというところ……別にそういうんじゃね〜〜けどキタローはリョージのことも世界のことも仲間のことも愛しているし自分の生きた一年間のなかで培われた愛であの選択をしたとおもうよ

愛だよ……リョージのことまもりてえ〜〜ってわたしもおもったから戦うことに疑問を抱かなかった 倒してあげないとリョージかわいそうすぎるやろとおもったので とどめをさしてやることが救いだと思うのわりとP3で培われたところがあるなおそらく まあそれでもデスのこと殺しきることなんてできないんですが……でもリョージを人々のカスな欲望から切り離して隔離してやらたいと願ったならそれがキタローの愛だよな

これはサビなのでなんべんでも言うけど、キタローはあの一年だけを全力で地に足つけて生きたとおもっているので

それまでのキタローの世界って希薄だったと思うし

だからP3って本当に、あの改札から出た瞬間から死ぬまでのキタローの生を感じることができるゲームなんだよなわたしのなかで

見た目とか性格とかべつにドツボってわけでもないし、何か明確にモエがあったわけでもないんだけど、キタローのことは愛の塊みてーな男だなと思っている

それでいてあんまり周りに伝わっていないところもいい。し、キタローもべつにそれでいいのだろうなとおもう。どうでもいい。まわりからよく思われたいとかは全くなくて、最初から最後までずっとじぶんの好きに一年間生きただけの男 キタロー 本当に好きだな 自分勝手で

キタロー関連のカップリング全然食わずに生きてきたけどたぶんわたしがいちばんすきなのはキタローとテレッテのコンビなのだろうなとおもう 作中、テレッテがいちばんキタローのこと理解してくれなかったから そういう存在だからこそずっとキタローに噛み付いてくれたとおもうし キタローもそういうテレッテがすきだろうなとおもう ずっとテレッテでいてくれ テレッテ

P3のすきなところありすぎるけど一番好きなのは作中の最終日のキタローの様子 ほんとに ほんとうに好きだ みんなから顔色が悪いって心配されるぐらいだし たぶん仲間に対する愛情と約束だけで動いている 魂が楔としてあの扉にあるとおもうので最終日に動いているアレって死体だもんな 愛だけで動く死体 それはもう……すごいやつだよ

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